
Appleが2018年秋にリリース予定のモバイル向け次期OS「iOS 12」は、システム全般にわたってパフォーマンスが向上し、ARKit 2やSiriショートカット、アニ文字とMemoji、グループFaceTime、アプリの使用時間管理など、さまざまな新機能を提供します。
iOS 12はiPhoneなどのデバイスのシステム最適化やCPUのパフォーマンス向上に注力し、端末に負荷がかかる重い作業を行う場合でも、カメラは最大70%速く立ち上がり、アプリの起動も2倍速くなります。さらにiOS12では、切り捨てられる機種がなく、iOS 11と同様にiPhoneが「iPhone 5s」以降、iPadが「iPad mini 2」以降、iPodが「iPod touch 6世代」などのモデルで利用できます。

現地時間9月12日午前10時(日本時間9月13日午前2時)より、2018年度Appleの秋スペシャルイベントが開催されました。今回のイベントでは、iPhoneの新機種としてiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRの3モデル、そしてデザインを一新にした第4世代のApple Watchなどが登場しました。
Apple Watch Series4は、初代以来初めてのデザイン刷新を行われ、ディスプレイは従来より30%も大型化にしました。第4世代CPUを搭載したことで、基本性能が全般的に強化され、処理速度も従来モデルの最大2倍に向上させました。新型iPhoneは、iPhone Xの後継機種「iPhone XS」「iPhone XS Max」とCシリーズと同じく廉価版モデルである「iPhone XR」3モデルがあり、どちらでも十周年記念作「iPhone X」を受け継ぐ高性能モデルです。
端末の新旧やiOSバージョンを問わず、1クリックですべてのデータを古い端末から新しいiPhone/iPad/iPodへ丸ごと移行できます。機種変更時のデータ引き継ぎにも便利です。