【ポケモンGO】おすすめな自動捕獲(オートキャッチャー)ツールまとめ【チート不要】
こんにちは、この記事ではポケモンGOで使うことのできる便利ツールをご紹介します。
ポケモンGOといえば、言わずとしれた人気ゲーム。現実世界を実際に移動して様々なポケモンを捕まえることのできるので、本当に冒険出掛けているような実感を味わうことができます。ですがポケモンを捕まえるためには、モンスターボールをポケモンに投げつける必要があり、上手く当たらなかったりタイミングが悪かったりすると、なかなか捕まえる事ができません。そんな時に便利なのがオートキャッチツールです。この記事では4種類のポケモンGOオートキャッチツールをご紹介していますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
目次
- 1.ポケモンGOの自動捕獲(オートキャッチャー)とは
- 1.ポケモンGO自動捕獲(オートキャッチャー)とは
- 2.ポケモンGO自動捕獲(オートキャッチャー)の利点と欠点
- 2.【ポケモンGO】自動捕獲(オートキャッチャー)のおすすめ4選
- 1.Pokémon GO Plus「純正ー充電式」
- 2.モンスターボール Plus「純正ー電池式」
- 3.GO-TCHA「非純正-充電式」
- 4.Pocket Egg「純正ー電池式」
- part3:歩かずにポケモンGOを捕まえる裏ワザ
おすすめ
- part4:ポケモンGOの自動捕獲(オートキャッチャー)を使う時によくある質問
- 1.オートキャッチャーを使うとBANされる危険性はあるのか?
- 2.ポケモンGO Plus +は2台同時に接続できますか?
1.ポケモンGOの自動捕獲(オートキャッチャー)とは
まずは、オートキャッチャーとは何か?について簡単にご説明します。
1.ポケモンGO自動捕獲(オートキャッチャー)とは
オートキャッチャーとは、スマホの画面操作を行う必要なく、ポケモンの捕獲やポケストップめぐりを自動で実行してくれる便利ツールの総称です。任天堂からリリースされている正規品に加え、その他企業からリリースされている非正規品があり、様々なオートキャッチャーが存在します。
2.ポケモンGO自動捕獲(オートキャッチャー)の利点と欠点
・利点
オートキャッチャー利点は何といっても、スマホの操作をする必要なくポケモン捕獲やポケストップめぐりなどが自動で実行できる点です。なので移動中や仕事中など、スマホを触ることができない状況下でもポケモンGOをプレイし続けることができます。
・欠点
一方で欠点としては、自動でプレイを続けられるため、モンスターボールの消費が激しいことや、捕まえたポケモンを保管するボックスがすぐにいっぱいになってしまう、ポケモンに逃げられる場合も多い、などが挙げられます。
2.【ポケモンGO】自動捕獲(オートキャッチャー)のおすすめ4選
それでは、オートキャッチャーのオススメツールを4種類、ご紹介いたします。
1.Pokémon GO Plus「純正ー充電式」
1つ目にご紹介するのは、任天堂つまり公式から発売されているオートキャッチャーです。公式から販売されているということもあり、機能満載でその他アプリケーションとの連携することも可能です。USBタイプCの充電に対応しています。
[特徴]
投げるボールを選択できる
スマホをスリープ状態にしても使用することができる
ピカチュウの音声サポート付き
ポケモンGOと連携することで「ナイトキャップをかぶったカビゴン」を入手可能
[価格]
6,578円(税込み)
2.モンスターボール Plus「純正ー電池式」
2つ目にご紹介するのは、1つ目と同じく任天堂公式のオートキャッチャーですが、こちらは旧版です。Plus+と比較して機能は少なく、電池式となっています。
[特徴]
周囲にポケモンがいたりポケストップがあればライトと振動でお知らせできる
お知らせが来た時にボタンを押せば、ポケモンを捕獲にトライできる
スマホがスリープ状態でも使用することができる
[価格]
3,500円(税別)
3.GO-TCHA「非純正-充電式」
3つ目にご紹介するのは非正規品オートキャッチャーである、GO-TCHAです。こちらは腕時計型になっており、スマホとBluetoothで接続することで、ポケモンGOで手軽にポケモンの捕獲やアイテム収集が可能です。
[特徴]
ポケモンやアイテムを自動でGetして振動や画面表示でお知らせしてくれる
「ポケモン捕獲」、「新ポケモンのみ捕獲」、「ポケストップを回収」のモード切替が可能
2台のスマホへの同時接続が可能
[価格]
6,490円(税込、Amazon価格)
4.Pocket Egg「純正ー電池式」
最後の4つ目にご紹介するのは、正規品のPocket Eggというオートキャッチャーです。Pocket EGGはアイテムやポケモンの自動捕獲・回収が可能です。2つ目に紹介した「モンスターボール Plus」同様、近くにポケモンが現れると「Pocket EGG」本体が振動し、ランプが点滅します。 電池式となっており、単3乾電池が2本必要です。
[特徴]
ボタンを押すだけでモンスターボールを投げることができる
ライトと振動で、ポケモンを捕まえられたかどうかがわかる
スマホがバックグラウンド状態でも使用することが可能
[価格]
7,998円(税込、Amazon価格)
part3:歩かずにポケモンGOを捕まえる裏ワザ
ここでは、アナタ自身は一切歩く必要なく、ポケモンGOの世界を動き回り、様々なポケモンを捕まえることができる裏ワザをご紹介いたします。使用するツールはiAnyGoというもので、数クリックでポケモンGO内の位置情報を好きな場所に変更することが可能です。移動先も移動速度も思うがままなので、これさえあれば、ポケモンGOがより一層楽しくなること間違いありません。
- 【位置情報の変更】モード:ワンクリックでiPhoneのGPS情報を変更する
- 【シングルスポット移動】モード:任意の2点間の移動のシミュレーションができる
- 【マルチスポット移動】モード:複数の移動手段(速度)を組み合わせることが可能な他、往復回数も指定できる
- 【ジョイスティックの移動】モード:好きな方向にドラッグすると、設定した速度でその方向に動き始める
- 対応可能なアプリの種類:位置情報ゲームアプリ、位置情報共有アプリ、マッチングアプリ、位置情報共有のSNS系アプリ
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iAnyGoを起動し、お使いのデバイをUSBケーブルで、またはコンピュータを同じWi-Fiに接続します。位置情報の変更の画面から「開始」をクリックします。
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画面の右上に変更したい場所の情報を入力し、「変更開始」をクリックします。なお、iAnyGoの四番目の「ジョイスティックの移動」機能を選択すると、変更場所を決めた後、移動スピードと移動方向をいつでも自由に変更できます。
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なお、iAnyGoの四番目の「ジョイスティックの移動」機能を選択すると、変更場所を決めた後、移動スピードと移動方向をいつでも自由に変更できます。
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part4:ポケモンGOの自動捕獲(オートキャッチャー)を使う時によくある質問
1.オートキャッチャーを使うとBANされる危険性はあるのか?
オートキャッチャーを使用しても、アカウントBANされることは無いのでご安心ください。何より任天堂公式よりオートキャッチャーが発売されている以上、違法でもなんでもありませんね。
2.ポケモンGO Plus +は2台同時に接続できますか?
2台同時に接続することはできませんが、ポケモンGO Plus +側のペアリングをリセットして再度別のスマホに接続し直すことは可能です。
まとめ
如何でしたでしょうか。この記事ではポケモンGOで使用できる、自動でポケモンやアイテムを収集してくれるオートキャッチャーというツールについてご紹介してきました。任天堂の正規品からサードパーティ製の非正規品まで、様々なオートキャッチャーがあることがおわかりいただけたかと思います。ぜひご自身の用途や環境に合ったオートキャッチャーを使ってみてくださいね。また、移動せずにポケモンGOを楽しみたい!とお思いの方はiAnyGoという位置変更ツールも併せて活用してみてください。ポケモンGOのプレイが捗ること間違いありませんよ!
- ワンクリックでiPhone/Android現在の位置情報を変更
- GPXファイルのインポート/エクスポートをサポートする
- 地図上で2つまたは複数のスポットを選択してルートを計画可能
- GPSジョイスティックを使って、移動方向をより適切に制御可能
- カスタマイズされたルートに基づいてGPSの動きを簡単にシミュレーション
- ポケモンGO、ドラクエウォーク、Life360などの位置情報アプリで活用
【ポケモンGO】おすすめな自動捕獲(オートキャッチャー)ツールまとめ【チート不要】
最終更新日2024-10-30 / カテゴリGPS 変更
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